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柔らかい面と硬い形を組み合わせる。
組み合わせた外形に沿って面は曲がり、
担保された形は一定の動きを保つ。
それらはどんな形態を作るのか。
組み合わさる物体を
繊維方向と捉え構造を作る試み。
平面と立体の往来の中に
構造体な布の存在を見出した。

構造体な布

一枚の布から椅子になる。

布に木材を内包させることで一つになった柔らかい布と硬い木は互いの動きに制限をかける。

生まれた方向性や折り目は布単体で持ち得ない構造体になることができた。

それを応用し椅子を組み立てるための構造を布に落とし込んだ時、布の余白と芯材の配置関係が必然的なものとして展開され、立体化するための構造になる。

構造体な布は椅子のための展開図となり、椅子のための布である。

year : 2023
material :
布、垂木

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